幸せの時間 あらすじ 7話 感想

スポンサーリンク

---

幸せの時間 7話のあらすじ 感想について！

ネタバレを公開しています。


燿子は、智子が買い物をしているところを付け回すのですが何のために！

と思っていたら、達彦に料理をふるまうためでした、

その料理が、智子の作った料理と同じだから凄い。

ひいちゃいますよね。


それでも達彦は、その料理を使ってみだらな遊びを始めます。

ケッチャップを体に塗って舐めまわす。


達彦とのみだらな遊びが済、達彦が帰った後に、

篠田が燿子のマンションにやってきます。


達彦との不倫をやめるように食って掛かるのですが、

その部屋には、達彦とのみだらな遊びで乱れたままで、

燿子は篠田にその状況を説明し、

智子にも燿子が達彦に与えられた快楽をあたえるように勧める。


そんな時、庭を手入れしていた智子がハサミで指を切ってしまい、

その様子を見た篠田が智子の指から出る血を見て、

口にくわえてしまいます。


ついにレイプ未遂しちゃいます。

---

スポンサーリンク

タグ：幸せの時間 あらすじ 幸せの時間 7話 バター 幸せの時間 7話 あらすじ