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幸せの時間 あらすじ 6話 感想 [幸せの時間 6話]

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幸せの時間 6話のあらすじ 感想について!

ネタバレを公開しています。


ついに泥沼がスタートしました。


燿子は、花屋の篠田が智子に思いを寄せていることにきずきます。

篠田は、智子のことが頭から離れず朝倉家を毎日のように

のぞきき、良介が家をのぞいていることを見てしまい、

そのことを智子に告げるが、

智子は、家の庭を見ているのではと思い、

この時点では、篠田の思いに全くと言っていいほど

きずかない。


達彦は、燿子と別れはしたが燿子との官能的な情事が

忘れられずに、ついに燿子のマンションを訪れ

燿子は戻ってくることを信じいていたと告げ、

妖艶でエロイまなざしで達彦を見つめ、

達彦は、たまらず燿子を抱いてしまう。


達彦は、抑えていた反動で、今までに増して燿子との情事

のめり込んでしまうようです。


香織から矢崎の妻の絵里子が病院に入院していることを

聞き絵里子を見舞いに行き絵里子のやつれた姿を見て驚くが

矢崎の献身的な看病を受け、矢崎のことを深く愛し

幸せと言い切る絵里子を見て、羨ましく思います。


幸せはお金では無いことを思わせる会でした。




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