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幸せの時間 1話 あらすじと感想 [幸せの時間 1話]

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幸せの時間 1話のあらすじと感想を見過ごした方で,

興味のある方は見てね!


幸せの時間 1話のあらすじ。

朝倉 智子は42才の普通の主婦で,

夫達彦と二人の子供で良介,香織にめぐまれ

新築の家をの引越しの日,

夫の達彦は時事を口実に部下とオフィスで情事を重ねていた。

そんなこととは知らず、智子と 二人の子供は 新しい家の 玄関あけて 中に入っていった。

はしゃぐ3人だったが 玄関脇に ある 大きなひびに 誰も気づかなかった。

息子の良介は,

自分の部屋の 天井の隅に 小さな シミを見つける。

気になった良介は報告のため 両親の寝室に行った。

しかし、そこでは新しい寝室での夫婦うの・・・・・・が!


はじめっからここまでやるか?

ってぐらいエロい内容です。


せっかく購入した新築の一軒家のひびがこれからの

朝倉家の崩壊の前兆であることを思わせる回になっています。




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