幸せの時間 あらすじ 4話 感想

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幸せの時間 4話のあらすじ 感想について！

ネタバレを公開しています。


幸せの時間 あらすじ 4話　感想

父・達彦の浮気を疑いはじめた娘・香織は、達彦の同僚の矢崎に相談するが、

矢崎の家で、矢崎に抱かせてほしいと言われ、

香織は、強がり受け入れようとするのですが、

矢崎と浮気をしている達彦と重なって見えてしまい矢崎のことを何度も殴りつけてしまいます。


その時、矢崎の目には殴られたものではない涙が・・・・

達彦は、浮気を疑われながらも燿子との情事の虜に。


達彦の浮気に疑問を持つ智子は、燿子のあとをつけていきますが、

そこで見たのは、入院中で意識のない父に語りかける燿子の言葉・・・・

智子は、達彦と燿子のことで親友のみどりに相談しますが、

そこで聞いたのは、達彦が上手に遊んでいること、

それでも信じない智子に、

みどりが１度だけ達彦と浮気をしたことを告白します。


達彦ってびっくりしちゃうほど浮気性ですね！

逆によく今までバレなかったものですよね！！

浅倉家を出ていこうとするみどりとちょうど帰宅した

達彦とすれ違いざまに、これから修羅場になることを

告げて立ち去る。


みどり役の高樹澪さんですが久しぶりに見ましたが

昔は綺麗だったのにな～

もうこの回まで見た人は、

やめられない止まらないでね！

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